横浜美術館コレクション展 「モネ それからの100年」 / 「モネの視点からの現代を照射し、現代からモネの時代を見つめる」 ― モネと現代アートを繋ぐ展覧会の全体構成にも注目。

浜美術館コレクション展が開幕した。 会期は2018年7月14日(土)~12月16日(日)。

「モネ それからの100年」と「駒井哲郎―煌めく紙上の宇宙」の2つの異なる企画展から構成される。

先行して開催の7月14日(土)から9月24日(月・休) 「モネ それからの100年」の展覧会内容を、

横浜ヴィアッジオから詳しくレポート。(公開は2018/7/15(日)) 

日本人アーティストによる、現代アート作品も多数展示公開される当展覧会を紹介していく予定。

「モネの視点からの現代を照射し、現代からモネの時代を見つめる」、という試みを配した展覧会の全体構成に注目。

(先行展覧会、名古屋市美術館 ~7/1に継ぐコレクション展)

●展覧会概要●

展覧会名 モネ それからの100年
会期 2018年7月14日(土) ~ 9月24日(月・休)
会場 横浜美術館
開館時間 午前10時~午後6時
※ただし9月14日(金)、15日(土)は午後8時30分まで
※入館は閉館の30分前まで
休館日 木曜日(8月16日は開館)
主催 横浜美術館、東京新聞、テレビ朝日
後援 在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
協賛 トヨタ自動車、三井住友海上火災保険、光村印刷
協力 日本航空、FMヨコハマ、みなとみらい線、横浜ケーブルビジョン、首都高速道路株式会社

公式HP https://monet2018yokohama.jp/

 

Post Author: SATSUKI

音楽・アートの記事を主に書いています。 サスティナビリティに関する観光、製品の話題をお届けする準備をしています。ゆっくり丁寧に、上質な時間を過ごせる情報をお届けしたいと思います。

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