「Passione」9月開設、Synapseサービスにて開始いたします。

Passione  2016年9月 Synapseより開設、スタートします。

女性ビジネス・ライフスタイルに特化したサイト「Passione」開設に向けて。
-企画者からのご挨拶-
いつも横浜Viaggioをご利用いただき、まことにありがとうございます。
合同会社アニマート・ミュージックアーツ代表社員 横浜Viaggio 編集長の盛島さつきです。
                                              起業して6年、ゼロから音楽事業を始め、多くの音楽家と活動を共にし、広いジャンルの音楽を扱わせていただきながら、私は経験を培ってきました。
起業当初は、お世話になった音楽家の方々がみなさん口にしていたのですが、
「音楽業界が過渡期を迎えている」、「今までのようにはいかなくなる」という事でした。
正直なところ、それがどういうことかも、私には全くピンときませんでした。
無謀にもほどがあるというものでした。
実は私、異業種からいきなり飛び込んで、音楽の仕事を始めました。
(と言っても、音楽は3歳よりピアノを習い、なんだかんだ20歳過ぎまでレッスンしたり、慣れ親しんでいました。
他に声楽を少々、トランペット、アルトホルン、ハープなども、同じくたしなむ程度演奏できます。音楽とかかわる人生ではありました。)
その後、起業当初に音楽家のみなさんがおっしゃっていたことが身に染みてわかることになるのですが、6年経った今思うのは、一山、二山、乗り切ったな。ということ。そしてわからないながらに、培ってきた経験こそ、音楽事業にまい進するための貴重な勉強期間だったということ、です。
この業界に入って6年なので、まだまだではありますが、少し立ち止まって考えてみると、こんな風に感じています。
私が尊敬するあるアーティストから、このようにアドバイスいただことがあります。
「せっかくあなたは、まっさらな状態で、この業界に入ったのだから、前のやり方に習うのでなく、新しい在り方をあなた自身が見出し、創っていけばいいのではないかしら。案外音楽家にとっては、そういう人との信頼関係やつながりがりをもつことこそが、今後大切になってくるのかもしれないですよ」と。
事業を立ち上げ、すぐに起こった東北の震災後のことで、ご一緒さえていただく機会に、なんでもない会話から、彼女がふと発した言葉でした。震災があって誰もが不安な状況の中、よりにもよって起業などした自分、それがまったく経験もないまま、音楽業界という未知の世界に飛び込んだ経緯で、私の不安が何気ない会話の中に彼女に伝わっていたのだと思います。
海外で本格的に音楽を学び、帰国後は瞬く間に素晴らしい実績と、業界での信頼を得るようになったアーティストである彼女に、そのように言っていただけたことは、私にとっては何よりの宝物でした。そしてその言葉は、事業を積み上げていく中での強い支えとなり、今にいたります。
このような起業当初の経験や、ご一緒させいただく素晴らしいアーティストの方々からのアドバイスを胸に、自分を強く信じて、自分にしかできない事業を展開するべく、今の私があります。
現在私は、法人契約を中心に音楽事業を構築しています。まだまだ模索の段階で、自社の主催コンサートやイベントにも力を入れ、経験を積んでいく必要があると思っていますが、今後もより一層、法人に向けての事業展開を行っていきたいと考えています。
そんな私が、どうして女性ビジネス・ライフスタイルに特化したサイト「Passione」を立ち上げたいと考えるようになったか。
それについて、少しお話させていただきます。
起業当初は音楽教室が事業の主体で、それに付随してビジネス系の講師派遣も行っておりました。
「音楽」を提供する、というより、どちらかというと、「教える」ことを提供することを生業にしていたと思います。
ですが正直なところ私は、この「教える」ビジネスが、あまり好みではありませんでした。
自分自身のビジネススキルは、どちらかというと、「教える」、「ビジネス系」の分野にいたのですが、
気持ちの中では圧倒的に、「音楽」や、「表現する」こと、「創作する」という分野、ようするに「クリエイティブ」と感じる部分に強い興味を持っており、それを事業の中で、表現していきたかったのです。
「教えること」や、「教えることをマネジメントすること」が、クリエイティブでないといったら、語弊がありますし、本来とってもクリエイティなことだと思います。
でも、私の中では、音楽を教える先生は、同時に素晴らしいアーティストであることを感じます。それを強く認識する方に出会ったりすれば、「教える」部分で、ビジネスを共有するのではなく、「ステージに立つ」ことに、夢や目標を共有したい、と思ってしまうのでした。
無意識のうちに、新たなコンサートを企画したり、音楽家が演奏できる場を開拓することに、ビジネスをイメージしたり、行動しているのです。
その分、かなり大変な道を選んで進んでいくことになったのではありますが。
そんなこんなで、自ずと「教える」ことに関するビジネスにはだいぶ離れておりました。
そしてコンサートイベントなどは実際に、個人のお客様に向けて行うのですが、全般的には、私の仕事は、企業や、団体さま、要するには法人向けのビジネスに傾倒しています。
しかも、どの営業方法も企画の内容も、まったく素人なレベルからいきなり飛び込みで営業してみたり、ない市場を自ら作り出そうとしてみたり、と、無茶もいいところでした。
ですが実際のところ、営業をかけて、ふたを開けてみると、まんざらでもないことが沢山、転がっていたりします。
もっと、きれいな言い方がしたいですね。
素敵なことが沢山待っていたのです。
現実にはその場で契約が取れることはやはりそう簡単なわけではないのですが、それでもいろんなことを持ち帰れました。
中でも、ビジネス講師や演奏派遣のご依頼については、意外にもスムーズに入り出したりもして、演奏派遣はおかげさまで、弊社の主軸の事業となり、だいぶ定着してまいりました。
とにかく、飛び込みの営業や、未熟な企画を、やみくもなアポを取りつつ、初めて訪問する企業、しかも、どなたが担当者かもわからないままに。そういう無茶ぶりながらも、ものすごく得難いことを獲得していることに、はたと気づきました。
実際にお時間いただいた先で、本来の市場の詳細や、営業が取れるまで、あとどれくらいの準備が必要か、どのくらいの価格にすることができるか。
リアルな声と同時に、アポを取らせていただきながら、実際のところ、まだ全然自身の企画や商品が出来上がっていない私を前に、なんとご対応くださるみなさん(本当にみなさんと言っていいほど、多くの方々が)、丁寧に親切に、市場の本当の実態についてや仕組みを、説明してくだり、要するにレクチャーくださる状況で、貴重な時間を1時間も2時間も割いてくださいました。
本来、本末転倒な話で、恥ずかしい話だと思うのですが、このような得難い機会をいただいて、どんどん私は市場の感覚や、自分と自分が思い描くことへの摺合せをして、次につなげることができました。
まだ企画が固まらない段階でも、あえて無作為に動いてみたり、ご挨拶に訪問させていただくことは、私自身は特に苦になりません。
逆に、異業種交流会、という場所が苦手です。(それを言うと、私の周りの人は、嘘ばっかりと笑うのですが。本当です)
どこに行動するか、何を商品にするか、価格はどうするか、実際に受注できるようにするための最後の一歩はどうするか。など。
見出せるようになる大きな勉強の場所になることを学んできました。
そして何より、そこでつながった方は、かなり長い目で、私自身の成長を見てくださります。
いつか、取引が始まることを前提に、お話をさせていただけていることが、とてもありがく感じます。
そんな日々で、私は本当にいろいろなことを「教わり」ながら、自分の分野を開拓し、開発してこれたのだと、最近、強く感じています。
これが「Passione」で、女性に向けて、情報を発信したり、女性からの情報をキャッチして、お互いに学び、刺激を受けて、新しい取り組みに進めないか、と考えるきっかけになるのですが、少しわかりにくいですかね。
「Passione」を立ち上げようと考えた、もう一つの理由について、お話いたします。
それは、今の時代、華々しいキャリアを積んだとか、学歴がモノを言う、だとか、云々かんぬんではなく、
普通の主婦だったり、私のように前職とまったく関係ない分野に飛び込んで事業を始めた無名の人が、案外ちゃんとした「結果」をだしたり、「売れたり」できる時代であることを実感しているからです。
(私はまだまだですが。)
でも、自分自身のPRの仕方、営業スキル、SNSを上手に使いこなす方が沢山いらっしゃることに触れ、それはかたやアーティストが売れることをサポートしたり、コンサートで満席にすることにあの手この手で頑張る自分にとっても、アーティストにとっても、逆に学ぶべきところが要素として沢山あるということです。
「集客について、どうしていますか?」
率直な疑問。
「ブログを拝見しました。全国に沢山ファンがいらっしゃるようですね。」
私もファンです。
なんてことを、起業して活躍している方に出会う度に、興味深く感じたり、思ったりしています。
目からうろこだったり、音楽や表現することを仕事にしている人こそが、もっともっと一般のビジネスや、
フリーで活動をされている方から学んだりできることが案外、沢山あるようだな。としみじみ思ったりする場合も大いにあります。
だから、「Passione」?
いえいえ、 ようするにです。
私は、音楽の枠を超えて、いきいきと活躍されている、多くの女性に出会いたいと思っていますし、そのような方々と、深くじっくりお話をさせいただく機会が作れたら、どんなにいいだろうと、思っております。
同じように感じていらっしゃる女性は案外多いのではないだろうか。
そのような女性たちがざっくばらんに話せ、笑顔で集まれたら最高です。
大変おこがましいのですが、「Passione」では、私自身が登壇する機会も作って行こうと考えています。
特に個人→法人への営業・新規開拓についてを、個人→個人の事業展開との違いを踏まえて、お話できればと思います。
ですが、私が何かを「教える」、というより、これまでの経験を活かして、各業界で活躍されている、素晴らしいクリエーター、アントレプレナー、各種専門家をお招きして、参加くださった方々がお互いに学び合い、高め合ったり、気兼ねなく楽しく交流して、自分の視野をより一層広げて、自由になっていける、そういう場づくりに力を入れていけたら、と思っております。
実際には、ご参加くださる方の中には、将来に不安を感じている、行き詰った思いを持たれている女性もいらっしゃるかもしれません。むしろ、多くの方の気持ちの中に、多少なりとも不安を抱いている部分はあるのではないでしょうか。そしてそんな自分を「頑張らねば」と鼓舞する方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そもそも、日本は、女性のにとっても、まだまだ生きにくい国だと、私は思います。
決して悩み少なく、日々ハッピーな部分を感じて、年を重ねられるほど生易しい国ではないのではないでしょうか。
「Passione」では、海外で活動、暮らされている方をパネラーに迎え、海外と日本の暮らし、生き方の違い、女性の仕事についてなど、女性の人生を考える機会を、積極的に作っていきたいとも考えています。
受け身でなく、自発的に、また参加する皆さんが主役になれる場所を。
一緒に作っていけたら、と思っています。
とてもまどろっこしく、長いお話になってしまいましたが、
これが私の行き着くところ、
「Passione」を立ち上げたいと思った所以です。
 
 Synapse URL 
(まだコミュニティの表示はされていません。近日中にUPできると思います。)
 
7月14日(木)、7月29日(金)に、開設に先駆けて、
30名限定の初回メンバー募集の説明会を行う予定です。
都内での説明会は9月に予定しておりますが、間が空いてしまうため、神奈川エリア外の方も、ぜひよろしかったら、いずれかの日程で、ご参加ください。
「Passione」は、エリアを限定いたしません。
(ご参加しにくいメンバーの方は、情報サイトで補います)
お問い合わせ・お申込み yokohamaviaggio@gmail.com にて承ります。
会場、時間の詳細をご案内いたします。 もちろん無料です。
個別のご対応に十分時間が取れないため、1回20名までとさせていただきます。
 
このような方、ぜひお待ちしています。
★各種フリーランスで事業をされている方、講師、美容、コスメ、その他、お一人での活動が中心で、チームや仲間、連携を探している方、広報・広告・営業活動に力を入れたい方
★フードコーディネーターなど、お料理関係の方(「美味しくなあれ」というコーナーがスタートいたします。「Passione」サイト内および、「横浜Viaggio」のお料理・レストラン情報で、記事として掲載いたします。
★これから学びたい人、起業したい人
★女性中心の異業種交流の機会を探している方
★各種アーティスト、クリエーターの方。フォトグラファー、スタイリストの方
などなど。純粋に新しい機会、何かきっかけを探している方、もお気軽に。
 
各業界の専門家、ご活躍中の方をパネラーに迎えての勉強会や、トークセッション、交流会も積極的に実施する予定です。
「Passione」メンバーが、ゆくゆくパネラーになることも見据えて準備いたします。もちろん講師やパネラーとしてぜひ参加したいという方、お待ちしております。
 
「Passione」は情報サイト主体ではなく、活動主体のコミュニティをめざします。
 
説明会のご案内は、横浜Viaggioにて、本日中にUPする予定です。次のご案内で、サイトリンクいたします。
 
なお、7月14日と29日の説明会では、ウェブサイト記事が書ける方(在宅ライター)を募集する予定です。
特に取材等はありません。こちらのご案内も、説明会にてさせていただきます。
夏休みの特集他、情報が集まり整理がつかない状態なので、ぜひこの夏からご協力いただける方がいらっしゃると助かります。(イベントスタッフのご協力でもお声かけさせていたく事もあります)
 
※)説明会は保育はサービスがありませんが、小さなお子様連れでお気軽にご参加ください。
盛島さつき

Post Author: staff_01